石仏の心522:門前仲町 永代寺 お地蔵さん
ここの所、秩父・金昌寺が続きましたので、ちょっと気分を変えて、秋の感じもお見せします。門前仲町はお不動様の参道にある弘法大師をおまつりする永代寺です。以前に他のお地蔵さんを紹介したことがあると思いますが、今回は本堂の左横の子育て地蔵堂の脇のお庭にある線彫りのお地蔵さんです。いつ行っても、地蔵堂にお菓子とかが上げられていて、お参りされる方が多いのだなーと思います。 お不動様にお参りの際にはぜひ寄ってみて下さい。 この銀杏は 富岡八幡にあるものです。(撮影は昨年の12月初め)
今日はあさって25日まで開催されている 琵琶湖をめぐる 近江路の神と仏 名宝展を三井記念美術館(日本橋)に見てまいりました。 春には大津で行われていた展の話しを聞いておりましたので期待していました。 多くの観音さま、神さまの仏像 すばらしかったと思います。 あれだけのものはみれないと思いますので、もしこれをみられた方で関心がある方はぜひ。
残念だったのは、多くの仏像が前からしか見れないようになっていた(これが普通ですが)事です。一部の仏像の飾り等は前後、横からみれるようになっていましたが、多くのものはそうなっていませんでした。仏像をみる場合、前からだけですと、どうしても見方が画一化します。見上げる、あるいは、同じ目の位置で見るというのは多分、おまつりされた時とは異なっていたのかもしれませんし、正面から、横から、斜めから、後ろからと見ることによって、何かを見つけるかもしれません。このような配慮がされている展もあるので、ぜひこれからの見せ方を考えていえただければと思います。
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