石仏の心776 敬老の日2 高鍋大師 家族の石仏3
元気のよいお姿です。またよい表情をされています。お子さん達が会いに来て、この石仏の姿を見たら嬉しいだろうなと感じます。 そして赤ちゃんを抱くおばあちゃんの石仏、子供さんを守る、そして育てるという意志が感じられます。これが普通だったのだと思います。 残念ながら最近はちょっと複雑になっていますが。
このようなお年寄りの記念の石仏を残している場所は日本でここしかないのではないでしょうか?この石仏はリアルに作られているので、ご本人を思い出すのに良いと思います。他では、地蔵さん、あるいはいろんな石仏を作って、そこに昔の家族の思い出を写し、おまつりしているのです。その違いがここの高鍋大師さんの特色です。
おばあさんが祈られている。 お子さんの幸せを祈念されているのでしょうか?親御さんの心がよく表れています。
先日は有楽町線の駅で67歳の男性が乳母車がじゃまだと乗っている1歳の赤ちゃんをなぐるというひどい事件が
ありました。 どうあってもこれはいじめのひどいもので、自分が絶対優位にあるからと、こんなことをするのは人に非ずだと思います。 週末には各地で運動会が多く行われることでしょう。お子さんが元気に、安全に育つ世界に
なりますように。
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