石仏の心337:神楽坂:善国寺 寅毘沙さん  と 総持寺名宝100選展・神奈川県立歴史博物館

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前に紹介した龍門寺から神楽坂にでてくると、今日ご紹介する、神楽坂の毘沙門天さんよりちょっと上にでてしまいますが、下って道を渡り2分でここにやってきます。この先には毘沙門さんと同じ側に芸者さんの置屋もあり、春の踊りの前ともなると昼間から御三味線の音がきこえたりする所です。 山門をくぐると、狛犬(仁王)の役割を担う寅毘沙さんが二頭いらっしゃいます。江戸後期の作の力強い寅が、見方で、恐ろしさ、ユーモアさを感じさせてくれます。  

http://www.kagurazaka-bishamonten.com/

今日は5月22日までの開催となった総持寺、御移転100年記念の寺の名宝100選展を桜木町は旧県立博物館(今は歴史博物館)へ行ってまいりました。明治のタバコ王村井氏が寄贈された仏像等も多く、画も含め見るべきものが多くありました。大船観音寺から観音菩薩立像、不動明王懸仏、中国の観音さんのかわいい金銅仏、また画としては十六羅漢像、新しいものですが棟方志功氏の釈迦十大弟子屏風など、こんなものが本山にあるのは知らなかったので、勉強となりました。 本山にある宝物殿でも2011年中は6-8月、9-11月と多くの宝物を展示するようです。
但し今年中は拝観希望日の前日までに電話にて申し込みをということですのでご注意ください。

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