石仏の心1375:地蔵の衣替え 鶴見本山 総持寺

13日の夜中の10年ぶりの大地震には驚かされました。横浜は震度4でしたが、すぐTVをつけたら、津波はないだろうとのことで一安心、でも
崖が崩れたり、停電、断水と東北は大きな被害を受けたようです。まだ東日本大震災の続きとのことで、地球からすれば小さなことでしょうけれど、その上に住んでいる我々にとっては大問題、このように日常の中に不安、悩みが途切れることがないのが人の生活、石の仏さん達は、そして羅漢さん達はそれをどうみていらっしゃるか? また何かを教えてくれるのか? まだまだ見ていかなければわかりません。あの東日本大震災の大きなショックは忘れることはありません。でも若い方たちには、(30台の方ならまだまだ先があり、)災害もこれからまだ会うことがあるということで大変だと思います。


2月の初めにお墓まいりへ行ったら、お地蔵さんの衣が新しくなっていました。立春で少し明るくなった光の中でお地蔵さんは嬉しそうでした。やはりコロナで新たな衣を準備されても いらっしゃるのも大変だったのでしょう。



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新たなよだれかけに帽子、赤が輝いていて、光にはえています。



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前回は石仏の心1031でサンタ地蔵さんとして 年末の衣替えと合わせて紹介しています。


鶴見の本山は現在、14:30には回廊のシャッターを下ろし始めます。これ以降は、境内に入るのが車道しか使えないので、歩く人にとっては大回りになります。 まだ大祖堂は階段を上がることができませんし、外から来てお寺を使われる方々も大変でしょう。

石仏の心1374:秩父・波久礼・少林寺 五百羅漢21

気が付いたら、季節は進んでいて、紅白の梅が満開になっていました。コロナで外出が限られると、こんな風になってしまいます。
とはいえ、不要不急の外出は避けたいと思っています。


修行中の羅漢さん。


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この大きな巻物にはどんな知恵が書かれているのでしょうか。


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木漏れ日の中で微笑んでいる羅漢さん。 崖の上にいらっしゃるので、上って近寄る事ができません。上の巻物をもった羅漢さんとも、もっとアップで撮れればと思いますが、なかなか大変な所もあるのです。


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石仏の心1373:秩父・波久礼・少林寺 五百羅漢20


初めて秩父札所巡りをした際に見つけた曹洞宗のポスターでこの笑っている羅漢さんと出会いました。その時は、一週間秩父に居たので、勢いで少林寺へ伺いました。ところがこんどは、Filmが足りなくなって、多くは撮ることができず、その時撮影したこの羅漢さんはボケていました。この羅漢さんは、上がっていって最初の広場(ちょっと広い所に羅漢さんとかがまとまってある)の先にいらっしゃいます。光の具合とか注意しないと、見過ごしてしまいます。小さいのです。でもこれだけのためにここへ来ても価値はあると思います。


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この前にも別の聞かざるの羅漢とお会いしました。こちらの方が必至に耳を覆って、聞かないようにされています。それも修行なのでしょう。



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扇で顔を覆って、口をあけて笑っているのを見せないようにしている羅漢さん、こちらでも他にないと思います。このお顔は、他にもお見かけします。上品な感じですね。


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石仏の心1372:秩父・波久礼・少林寺 五百羅漢19


節分の行事が取りやめとなった所が近所では多く、神社でもお寺でも今年はありませんでした。各家庭では行われていたようですが、
やはり人が集まってしまうので仕方ないでしょう。


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耳を覆って、”聞かざる”をされている羅漢さん、余りに多くの事を聞きすぎるのも考えものだと教えてくれいるようです。
特にここ1,2年のアメリカの状態をみていると、これは大切なアドバイスではないかと思えます。 必要ないことだけでなく、間違った事を
きかない事も生きていく中では大切な事なのです。



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羅漢さんがいらっしゃる山道を上がっていると、広場にでて、そこでは光の具合が異なるので、よい感じの画が撮れる時があります。
天候、時間、場所のむき等々の諸条件で姿と感じ方がまったく変わってしまうこともあるのです。



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石仏の心1371:秩父・波久礼・少林寺 五百羅漢18

正月の月が終わり、まだまだ寒いですが(今が一番寒いのでしょう)もう立春といわれると、もうすぐ暖かくなるかなと思ってしまいます。


何かを考えている羅漢さんの姿は、修行しているのを表している中でも一番です。日常でもこうありたいと考えることがあります。


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女性の戒名の部分でしょうか? 大法尼とかかれています。


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この羅漢さんが持っているのは宝ものの袋でしょうか?何が入っているか興味があります。


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コロナの感染の拡大が止まりません。少しは改善したと思っても、また戻る繰り返し、昨年の春の時より人がそこらじゅうに出ていて、
感染の可能性が減らないのでしょう。感染の速度が速まった事に戸惑っています。 歴史上のペストの時と同様に人の心は動かされています。
石の仏さん達はどうみていらっしゃるでしょうか?

石仏の心1370:秩父・波久礼・少林寺 五百羅漢17


このライトは2月末の午前中のものですので、もうすぐこの写真で見えている羅漢さんをみることができます。(本当にコロナのおかげで、今頃みていただく事になってしまいました。)


この汗をかいてふいている羅漢さんはこちらでは多いです。こういう仕草が人らしいと感じさせる一因でしょう。坂道を上ってきて、息をついてこちらの羅漢さんをみると お疲れさん、汗を拭いてと言われているようです。


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扇をもっていらっしゃる羅漢さん、何を考えていらっしゃるのでしょうか?


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泣き羅漢さんでも、すわって膝に頭をつけて泣いている方もいらっしゃいますが、このように下座に頭をつけて泣かれているのは他に少ないと思います。人らしいとより感じられる一面でしょう。



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石仏の心1369:秩父・波久礼・少林寺 五百羅漢16

秩父少林寺へ戻ります。昨年10月から、ちょっと間が空いてしまいましたが、まったく異なる東京の石仏さんをみていただいて、気分が変わったと思います。


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寒い時期の石仏は、まわりも含め色がないため、このように、赤い色が膝の上にあるだけで、見る感じが変わります。私はやらせというか、
物を置いたり、動かしたりして画を作らないので、これは違いますが、たまにこういうのを見つけると、助かったと思ってしまう時もあります。同じ色をずっとみているとどうしても注意が散漫になってしまいます。


ここにいらっしゃる五百羅漢さんは、同じ石工の集団の方が彫られたのでしょう。お顔の感じでそう思います。


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この二体の羅漢さんは 当村の講中が納められたと記されています。


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農業共同体をベースとする講中は、こちらの五百羅漢さん達を納めるに際し、大きな力となったはずです。
いまも続いているのでしょうか?


先週末はひさしぶりに荒天で、雨が降って乾燥も少し下がりました。その上、天気が悪かったので外出する人も減って、コロナ状況には良い効果となりました。お店屋さんにはたまりませんが、仕方ない面もあります。とにかくワクチンを急いでもらわないと、何もできなくなってしまいます。早い接種を祈っています。

石仏の心1368:日枝神社の狛犬、東京 茅場町3

コロナは年末年始の引き締めの緩みの結果、変異型も加わって爆発状態で大変なことになっています。おかげで、まだ例年の目黒不動と門仲の成田山へのお参りができていません。でもこういう事態で、わかってもらえるでしょう。その上、気温が下がって、上がって、というローラーコースターみたいな変わり方で、これにも困ったものです。でも自分の体を第一に頑張りましょう。


以前は勤め先が茅場町とその先の新川でしたので、こちらの日枝神社にもよく伺いました。お正月の仕事始めの頃には周辺の証券・金融会社の人達が大勢おまいりしていました。当然お供えも、お酒も大変なものでした。懐かしくおもいます。



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以下で紹介している狛犬のHPで見てみましたが、やはりこのようなお姿の狛犬は見つかりませんでした。(まだ一部で、全国みていないのではっきり言うべきではないかもしれません。)

しかし狛犬さんをテーマにしただけで大変なことになるだろうというのは検討がつきます。



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狛犬のすばらしいサイトをリンクさせていただきます。神社探訪・狛犬見聞録。
東京で明治のものの中に酒井八右衛門のものも紹介されています。これだけいろんな狛犬を見てしまうと、まだまだいろんなものを撮影しなくてはいけないと思ってしまいます。
http://www.komainu.org/tokyo/index.html


さて、ひさしぶりに秩父の少林寺の五百羅漢さんへ戻ります。時間があいてしまいましたが、気分を変えてまたみて下さい。

石仏の心1367:日枝神社の狛犬、東京 茅場町2

日枝神社へおまいりして、左側にまず見える狛犬さんです。他でこういう吠えている狛犬さんはお目にかかったことがありません。この動的なお姿にはいつも感激しています。




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のびのびしていますね。吠える声が聞こえるようです。



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文京ふるさと歴史館の資料で 石工の酒井八右衛門の事が記されていましたのでご覧ください。
https://www.city.bunkyo.lg.jp/rekishikan/column/rekishikandayori_14.pdf

石仏の心1366:日枝神社の狛犬、東京 茅場町

今、茅場町はビルの建設ラッシュで、日枝神社のまわりも、ホテル、マンション、オフィスが一緒になる複合ビルが建てられています。ちょっと前には神社の斜め前に証券取引所が新しくなりましたし、日枝神社のまわりのビルも取り壊して新たなものになる準備が進められています。
このあたりで、この神社の境内だけがほっとする空間を作り出しています。



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この全体写真でわかるように、狛犬さんが入り口に他のお宮様同様いらっしゃいます。参道を入って左のお水屋で手を洗い、狛犬さんを見上げるとその迫力に驚きます。(次の石仏のでみていただきます。)




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先にこの狛犬を彫られた方とその時期がはっきりかかれていた台座をみていただきます。
昭和9年6月 駒込肴町 酒井八右衛門 とありました。調べてみたら、東京では大変有名な石工さんでした。
ひさしぶりに石工さんのことがわかって嬉しく思います。
今月の狛犬のBlogで根津神社の狛犬さんの紹介と一緒に酒井氏のことが記されていました。
http://www15.plala.or.jp/timebox/top/03konngetukoma/01-50/konngetu-18.html
MonumentのBlog にも上野東照宮の碑の事を紹介されていました。
https://ja.monumen.to/spots/3838

東京でこういう方がいらっしゃったので、今の我々が感心する狛犬さん、他・鳥居等が作られ、残っているわけです。


石仏協会の写真展ですが、初日の13日に行ってまいりました。密を避けるため、いつもはあるいす、テーブル等は取り払われ、写真に集中することが期待されているようでした。九州から東北までよくまわられています。おおかみの狛犬さんが印象に残りましたが、因島、道祖神またまだまだ近隣にも見るべき石仏が多くあるということがわかりました。いつもながら勉強になります。良い写真をみせていただきありがとうございました。私も頑張らねばと思います。

石仏の心1365:善光寺、東京 表参道6

東京・神奈川・埼玉はコロナで非常事態宣言が発令されました。成人の日の連休もあり、早朝はちょっと前同様、静寂そのものです。
12月から年末にかけてコロナの対応が緩んだんでしょう。一気に爆発です。人の愚かさをみるようで、残念ですが、後日にはどう語られるでしょうか? 鶴見の本山もお墓まいりへ行ったら、初詣用にシャッターは開いて入りやすくなっていましたが、大祖堂には入れずに、階段の真ん中くらいにお賽銭箱を備えてありました。 私の方も目黒不動、門前仲町へお参りにいくのですが、いつになるでしょうか?
寒さも凄いのが来ていて、週末は6時で-2Cとかになっていました。もうすぐ越えるとのことですが、この状況下、風邪も含め注意しましょう。


今回で表参道の善光寺をあとにします。すぐ少林寺へ戻る予定が 新年でもあり茅場町の日枝神社に寄って戻ります。



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最初にこのような形で観音さまとお会いしました。その後、二三回お会いしましたが、戸が閉まっていた時もあったと思います。



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石仏の心1364:善光寺、東京 表参道5

いろんな所があるようですが、うそろそろ会社も始まる時期でしょう。お店は多くが普通に開くようになりました。休みの意識から普通にもどさなくてはなりませんが、以前と違った普通、っこれも大変。


手前の手のところに光が当たって白くなっているのが少し残念ですが、それにかかわらず美しい横顔です。


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観音さまを撮らせていただく時は特に緊張します。特にこのように美を意識してしまうと、長野の守屋さんの石仏(都内でも神楽坂の寶国寺にその影響をうけた観音さまがあり、石仏の心332、333で紹介しています)同様 どう撮ろうか悩んでしまいます。Filmカメラが長かったため、無駄うちはせず撮るのが普通なので本当にいろいろなアングルを考えてしまいます。三脚等もっていればもっと画の異なるものが出きると思いますが、そうもいきません。今のようにDigitalで撮る枚数が増えると後が困ります。(簡単に削除すればよいというものではないので) 




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上記のような撮影のぼやきを書かせていただきましたが、これが以前のFilmカメラのように撮れない一因なのでしょう。凡人の悩みであります。このために、今回は別の場所で違った画が作りたいと考えながらシャッターを押しています。



石仏写真の勉強ともなり、また新たな石仏との出会いがある日本石仏協会の石仏写真展がこれまでと同じ場所で、以下のように開催されるとお知らせがありました。HPもリンクさせていただきます。期間も短いのでご覧になれる方はぜひ。

会期:2021年1月13日(水)~ 1月17日(日)
会場:日本カメラ財団 JCIIクラブ25 フォトサロン地下1階
時間:10:00から17:00
https://sekibutukyokai.jp/archives/2454

石仏の心1363:善光寺、東京 表参道4

今年はどんなお正月を過ごせたでしょうか? 生きていて、こういう時もあるんだと思って当然なのですが、私も初めて、静かな家にこもっているお正月を過ごしました。



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朝の光が観音さまを照らします、同じ光が私達の生活を照らします。

光の中で観音さまとお会いする事、そして光の中で前に進みましょう。

石仏の心1362:善光寺、東京 表参道3


新しい年が始まりました。 あけましておめでとうございます。
本年は、できれば、新たな所で、新たな石仏さんとお会いしたいと思います。ワクチン接種が始まり,コロナが収まり、騒ぎが収縮へ向かうことを祈って、始めのブログとします。



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観音さまは光の中で私達を見守っていらっしゃいます。
いろんな人にいろんな事があり、世界がそんな風に回っています。
人に人種で違いはなく、又一人の人の尊さに差はなく、生き方を学びながら、他の人と一緒になって生きていくのです。

石仏の写真を通して心の平穏をえられればうれしく思います。そして そんな写真が撮れればと思っています。
表参道でお会いした観音さまが何かを教えてくれるかもしれません。

今年も石仏の心をよろしくお願い致します。

石仏の心1361:善光寺、東京 表参道2

大きな山門の仁王さんを見て、広い境内の先に本堂が見えます。 朝から、近くの会社にお勤めしていらっしゃる方のおまいりも見かけます。
お寺の存在の意義があるわけです。

昔話で恐縮ですが、以前(1990年の8月だったと記憶しています)にこちらの境内とお堂を使ってバリ島の舞踊団が、ガムランも入れて公演を行いました。夏の夜に、闇の中にバリが出現して嬉しかった思い出があります。それ以降、お寺でのいろんな催しが増えてきたのです。社会の中でのお寺の役割が変わりつつあるのをみた気がします。



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寺社の紹介ではいつもあてにしています猫の足跡 のリンクを貼らせていただきます。詳しいです。
https://tesshow.jp/minato/temple_naoyama_zenko.html

愛する御朱印とスターバックのBlogも別な面でくわしく紹介していますのでリンクさせていただきます。

https://ameblo.jp/com posure3956/entry-12265187901.html



本堂の左側に前回みていただいた如意輪観音、お地蔵さん と こちらの観音さまがいらっしゃいます。ちょうど墓所へいく道の角のところです。 都心で、これだけ美しい観音さまにお会いできるとは思っていませんでした。ずっと撮らせていただこうと思っていましたが、カメラをもって表参道周辺へ行くことはめったにないのでずっとのびのびになってしまいました。今回、本年最後の石仏の心で、こちらの観音さんを紹介できるのが光栄です。


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大変な一年だったと思います。でもここまで来ていて、新しい年になれば状況の出口がみつかる感じがします。最後に今年も石仏の心をみていただきありがとうございました。また来年もよろしくお願い致します。

石仏の心1360:善光寺、東京 表参道

今年はコロナのおかげで、あまりに外出の自粛が普通となってしまい行ってみたかった所へたどり着けませんでした。そこで年末最後に、以前から、カメラをもって伺わなくてはと考えていた、東京のど真ん中、それも表参道の善光寺を紹介させていただきます。

昔(40年前くらい)を知っていらっしゃる方には、VAN99ホール、ブルックスBro.と言った方が場所の検討はつくでしょう。移り変わりの激しい、青山通りで今も変わらずにいる所は見つけるほうが大変ですが、こちらのお寺は、本堂を立て替えたと思いますが他は変わっていません。表参道駅から青山一丁目へ向かってあるけば左側の最初の道ですぐ山門が見えます。(表参道の交差点の交番の横の細い道を行っても、お寺の参道にぶつかります。)


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本堂の左側に如意輪観音さんがいらっしゃいました。


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如意輪さんの後ろにお庭があって、入れませんでしたが、門の間から六地蔵幢(地蔵塔)が見えます。


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こんな表参道の所に、広い敷地(墓所も広い)があるのが信じられないくらいですが、鐘つき堂の所の桜が春にはこの場所をきれいな憩いの場としてくれていると思います。


凄い寒波がやってきて年末年始と寒くなりそうです。雪が積もる所では大変なことだと思います。体にご自愛を。

石仏の心1359:東京 駒込の石仏 真性寺 江戸六地蔵

前回は特別に鶴見・総持寺を入れさせていただきました。このため石仏の心1357からの続きです。

とげぬき地蔵をあとにして、商店街を駒込駅の方(白河通りの方面)へ来て、大通りとぶつかると、右側にすぐ、真性寺の山門があり、そこから江戸六地蔵の一つの大きなお姿をみることができます。



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猫のあしあと のBlogの紹介でこの江戸六地蔵の昔と今の状況がわかりますのでご覧ください。
https://tesshow.jp/edo6jizo_index.html

石仏の心でもこの六地蔵のあるお寺は紹介しているとおもいます。


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Wikiにも江戸六地蔵の説明がありました。 六番のお地蔵さんは、注意書きがあります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%85%AD%E5%9C%B0%E8%94%B5


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2011年に三百年祭を開催していたのでした。


真性寺では、本堂の階段の右手前に、境内の石仏を整理して塔にしていて、そのてっぺんに観音さまがいらっしゃいました。
望遠がなかったので、撮影できませんでしたが、美しい観音さまでした。


愛する御朱印とスターバックのブログに上記の観音さまの写真も、また当日は暗くて撮影できなかった子育て地蔵もアップされていました。
ぜひ ご覧ください。
https://ameblo.jp/composure3956/entry-12302556060.html


今年の宗教界とコロナの影響そして初詣状況等をまとめている記事がPresidentでありましたので紹介させていただきます。いろいろ考えさせられました。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/2020%e5%b9%b4-%e4%ba%ba%e3%80%85%e3%82%92%e6%9c%80%e3%82%82%e6%80%af%e3%81%88%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af-%e5%bf%97%e6%9d%91%e3%81%91%e3%82%93%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e6%ad%bb-%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f/ar-BB1c9Lko


長い間、時間があいてしまいましたが、再度 秩父の寄居、少林寺の五百羅漢さんの紹介へ新年に入ってちょっとしたら戻ろうと思います。春に観音札所三十四か所巡りの途中でお会いしたのに、それからコロナ騒ぎでお会いすることができませんでした。 年が明けて、近いうちに秩父へ伺えますように。(その前に東京 表参道の観音さまを紹介させていただきます)

石仏の心1358:鶴見の総持寺とコロナとサンタ地蔵さん

今回は鶴見の本山へお墓まいりへ行って、境内はどうなっているか見てみました。2017年のクリスマスに紹介しているサンタ地蔵さんの今もみていただきます。


やはりコロナ騒動のおかげで、お寺がロックダウンとなり、おまいりに来るのも大変になったのでしょう。来訪者の人数が減ったのも当然で、そのためにいつもお地蔵さんの着せ替えをしていらっしゃる方も今年は間に合わなかったのでしょう。状況が改善されればまた新たな衣装ができてくると思います。いつもならきれいなサンタ地蔵さんも今回はちょっと寂しげです。

でも明日の夜にはサンタさんが良い子供達にプレゼントを届けてくれますように。


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境内へまわってみましたが、通路以外はみなこのように立ち入り禁止となっていました。大祖堂の前のテントは準備されていて、いつもならこちらで御札が販売されることになります。 新年のおまいりは元旦でなくてもいいでしょう。 私はいつも元旦におまいりしていましたが、来年はずらします。




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本山の年末年始の予定が以下でみれます。いつも今頃行われている托鉢は中止となったようですが、新年の初詣は大祖堂の(中へはいれないで戸をあけてお参りする形となるようです。(節分は一般向けには行われず、お寺の行事としては行われるようです)
https://www.sojiji.jp/oshirase/index.html


##以下は2017年のクリスマスに記述しました。コロナになって、家庭内での時間が増えるとともに、この状況は変わっていないように思えます。再掲させていただきます。


いじめ、虐待とひどい扱いを受けている子供さん達が日本だけでなく、世界じゅうにいます。人の愚かさ、残忍さは
永く変わることがなく、同じことが昔から続いているのでしょう。
人が少しでも学びますように。 そして お地蔵さんが子供さん達を御守くださいますように。

憎しみではなく慈しみを。 戦いでなく平和を。 そして今宵が世界の子供さん達にとって、よい夜となることを!

石仏の心1357:東京 駒込の石仏 とげぬき地蔵(高岩寺)2


たいていの方は とげぬき地蔵さん でこちらのお寺の事を知っていて、高岩寺と言われてもすぐは結びつかないと思います。
山門にはちゃんと二つの名前が記されている提灯がさげられています。


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高岩寺のWikiがありましたのでリンクしておきます。寺の由緒、周辺情報までいろいろでています。ご参考にどうぞ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B2%A9%E5%AF%BA


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前回見ていただいたお地蔵さんの全身です。大きなお姿で、東京でも一番高いのではと思います。



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とげぬき地蔵から移動するにあたり、お地蔵さんの角度違いの写真をもう一枚上げておきます。
優しい表情のお地蔵さんです。


寒さが本格化して、土曜日の昼間は雲がでてきたと思ったら、雪がチラつきました。コロナのおかげで外出は減っていますが、日常の買い物ではでなくてはならず大変です。必要ない繁華街への外出は減らして、風邪、コロナに注意する日常を。

石仏の心1356:東京 駒込の石仏 とげぬき地蔵(高岩寺)


巣鴨地蔵通りはご存じのように、東京のお歳よりの原宿と呼ばれ、お店も食堂、茶店等も昭和生まれの世代には入りやすく、買いやすいお店が多いです。休憩で途中のCafeに入ったら、カウンターが中心のところで、深煎りコーヒーを楽しめました。タピオカ屋は目につかなかったし、
有名な赤パンツのお店も https://www.sugamo-maruji.jp/ あってにぎわっていました。


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このような案内版が商店街の中にあると助かります、字も画もあるので。駒込の駅のまわりにもいろんな見るべき所があるようです。



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とげぬき地蔵さんへおまいりすると、本堂の左側の水かけ観音さんの横に大きなお地蔵さんが微笑んでいらっしゃいました。今回お会いした中で、もっとも優しいお顔でした。


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上のお地蔵さんの撮影角度を変えてみました。なかなかこういうお地蔵さんにはお会いできないものです。撮影していて、私が安心感を得る幸せ、心で触れ合うことができるのでしょう。