テーマ:温泉寺 守屋貞治の石仏

石仏の心887: 上諏訪 温泉寺の石仏25 守屋貞治

守屋貞治の石仏を見ていると、何か別の次元へ行ってしまうような感じもします。仏を形にする上で、願王和尚から学んだ事、こちらのお寺でされた修行を通して見たもの、理解したもの、それらのすべてを現そうとしていたのでしょう。 こちらでの石仏との対面は海岸寺での出会いと同じく、すばらしい経験となりました。私も何かを学んだのだと思います。 …
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石仏の心886: 上諏訪 温泉寺の石仏24 守屋貞治

願王地蔵さんは、お堂の中にいらっしゃるわけではありません。 お寺の関係者のお墓の中にいらっしゃいます。 守屋貞治の石仏はこれまでも述べてきましたが、隙がないというか、一枚の写真で、これで決まりだという描き方は できません。 海岸寺で、撮影していたら日が落ちてきて、そのためにずっともう一度行かなくてはと思っていて、…
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石仏の心885: 上諏訪 温泉寺の石仏23 守屋貞治

昨日、本山へお墓まいりへ行ったら、彼岸の前まではセミの声がしていたのに、それがまったく聞こえず、秋の虫の声 に変わっていました。季節は確実に変わっているのだと人以外はわかっているのでしょう。これからは、暑い日が あっても、だんだん涼しくなっていくということですね。 やっと、温泉寺の願王地蔵さんへたどりつきました。守屋貞治の最高の作…
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石仏の心884: 上諏訪 温泉寺の石仏22 守屋貞治

お寺の左側には駐車場もあり、お墓まいりの方々には良いと思います。そこからは、昨日紹介した倉のところから ずっと階段を上がっていくことになります。 方向がかわるあたりで広場のようなところがあります。そこでこちらの お地蔵さんが立っていらっしゃるお姿をみることができます。守屋チームのお仕事というのがお地蔵さんのお顔からわかります。 …
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石仏の心883: 上諏訪 温泉寺の石仏21 守屋貞治

お寺の入り口右の地蔵堂はすぐ右の門から外の道へ続いています。外へはでないで、壁づたいに上がっていくと 左に曲がってお寺の裏へまわりこみます。そこをちょっと行くと、お寺の右手の墓地へ至る、階段のところへ至り、 その階段の下の休憩用のテーブルといすが置いてある所に このお地蔵さんがいらっしゃいます。 何故、このお…
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石仏の心882: 上諏訪 温泉寺の石仏20 守屋貞治

台風16号の雨はひどかったですが、幸いすでに熱低になって過ぎてしまったので安心です。おかげで秋の風が 入ってきました。 週末は谷中へ行って、お祭りをやっているのをみて、行ったお店の前をちょうど神輿が行くのを見たり、雰囲気でした。秋は谷中のお寺まわりで撮影してみます。 さて、温泉寺の地蔵堂の続きです。 地蔵堂を別のアング…
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石仏の心881: 上諏訪 温泉寺の石仏19 守屋貞治

山門入った右側にある大きなお地蔵さんの右となりにお地蔵さんたちが並んでいらっしゃるお堂があります。 そこの隅にある石柱には守屋貞治の作品と書かれています。が、一部には貞治の作品のような(あるいは制作集団の中の高弟の)ものもありますが、多くは異なるものだと感じます。 このお地蔵さんは貞治の作品に近い感じ…
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石仏の心878: 上諏訪 温泉寺の石仏18 守屋貞治

西国三十三観音のお堂から少し上ると 最初にみていただいた温泉寺の字がかかれた大きな岩があって、 (この写真からも右側にみえています)そこからすぐ山門です。 ここからみると下諏訪から諏訪湖、さっきまでいた上諏訪がよく見えます。この景色をみながら、守屋貞治は仏を彫る行為を通して修行をされていたのでしょう。  境内をみると、そう広…
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石仏の心877: 上諏訪 温泉寺の石仏17 守屋貞治

千手観音さんです。 これで温泉寺へ上がる坂の参道の左側にある西国三十三観音堂の紹介を終えます。 ここから少し上ったところに山門があり、温泉寺へ入ることになります。 今週は関東は天気が少しよいようです。昨日の町内会の防災訓練は湿気がひどくて難儀しましたが、無事終りちょっと安心です。(とはいえ、いつ…
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石仏の心876: 上諏訪 温泉寺の石仏16 守屋貞治

25番 千手観音さんです。 24番の11面観音さんのようです。 24番の観音さんのアングル違いです。(かなりイメージが異なって見えます) 870あたりで申し上げておりますが、西国33番観音の番号のふりですが、明確ではないので、あくまで参考と して下さい。 あと少しで温泉寺へ入りますが、…
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石仏の心875: 上諏訪 温泉寺の石仏15 守屋貞治

27番・如意輪観音さん。そしてこれくらいまでになってくると も海岸寺等の作品と比較してみると守屋チームの作品かな?とも思えてきます。この33観音は晩年の制作だったため、眼病悪化で23体で貞治が中断してしまい、チーム(お弟子さん)に引き継がれたとのこと。大変な仕事ですからここまでやれただけでも偉大な事だったと思います。 …
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石仏の心874: 上諏訪 温泉寺の石仏14 守屋貞治

29番の馬頭観音さんです。 この怒りの表情は怖いくらいですが、守屋さんの石仏の中で、明確に平穏と怒りの差があって、その形がこのような形となって現れるのでしょう。何かを創造する人達はある面で極端な表現をするのかもしれません。 上の馬頭観音さんの位置を変えて撮っています。 馬頭さんは普通、多くが怒りの表情をされている…
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石仏の心873: 上諏訪 温泉寺の石仏13 守屋貞治

30番千手観音さん 31番千手/十一面/聖観音さん ここでは2つ同じ観音さんを異なった角度でみていただきます。 こういう形でみただけでも異なってみえると思います。石仏の撮影の難しさです。特に、いままでみていただいてもわかると思いますが、守屋さんの石仏はお会いしてみて、それから考えないと、安易には撮れな…
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石仏の心872: 上諏訪 温泉寺の石仏12 守屋貞治

聖観音さん、やはり守屋の石仏は撮影するのに正面は難しい場合が多く、できればこのように斜めから撮らせていただいたほうが良いと感じます。 如意輪観音さん、守屋の石仏の中でもこの美しいフォームは他でも目立ちます。同じく斜めからの撮影が良いと思います。 今回の観音さまは3段目の覆屋というのは確実なのですが、西国札…
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石仏の心870: 上諏訪 温泉寺の石仏11 守屋貞治

西国三十三観音も3列目に入り、私のメモの管理が悪いために不正確な情報になるかもしれないことをお詫びします。この上の十一面観音さん と下の千手観音さんは西国三十三番と三十二番に当たると思うのですが、 この次の石仏の心872のアップでちょっと前の札所の観音さまがでてきているので、ここ2,3回の紹介の番号は 参考までとして、実際…
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石仏の心869: 上諏訪 温泉寺の石仏10 守屋貞治

千手観音さんが 22番、 23番と続きます。 背景にある手を彫るだけでも大変だったと思います。 石を彫る方の、石から生み出す仏の形の苦労というのは想像できないくらいのものだったのでしょう。 人が何かを生み出すことの苦労、皆感じていることです。それだから美しいものとして認知され、伝えられていきます。 先日の東…
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石仏の心867: 上諏訪 温泉寺の石仏9 守屋貞治

今週は関東は週の初めから雷さまが暴れまくりました。あれほど夜中、昼間と雷が鳴っていたのはひさしぶりです。突然の豪雨(まるでインドネシアとかマレーシアでの雨季の時のとぎどきある降り方みたいでした、映画だと七人の侍の山賊との戦いのシーンみたいです) 18番の如意輪観音さん を アングルを少し変えて見ていただきます。守屋さん…
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石仏の心866: 上諏訪 温泉寺の石仏8 守屋貞治 

関東も夏となりました。先週の町内会の夏祭りの時に、今のような夏の熱い日が照らされなくてよかったと思います。 小さなお子供さんの中には、夏祭りの場所(いつもは銀行の駐車場)に近ずくと、またお祭りへ行こうと言ってくれるお子さんもいるようで、そういう話を聞くと嬉しく思います。多分50年前の私も、この町のお祭りを楽しんでいましたから同…
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石仏の心863: 上諏訪 温泉寺の石仏7 守屋貞治

梅雨が終りにに近づいています。雨がだいぶ増えました。台風一号も遅れて登場しました。子供さん達も、もう少しで夏休みでしょう。 2番目の覆屋にいらっしゃる千手観音さんです。12番。以降順番通りに撮りましたので、その形で見ていただきます。 13番如意輪観音さん。 こちらが覆屋です。 手前の石塔も古いも…
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石仏の心862: 上諏訪 温泉寺の石仏6 守屋貞治

2番:十一面観音さんです 一番:如意輪観音さんです。  これで一番目の覆屋は終り、次ぎの二番目の覆屋へ進んで、続いて観音様をご紹介していきます。 この週末には浅草の観音様の4万6千日です。 昔は千日詣りと言って、7月9日10日におまいりすると千日の功徳があったということでした。それが江戸時代に、一…
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石仏の心861: 上諏訪 温泉寺の石仏5 守屋貞治

3番の千手千眼観音さんです。 同じ観音さんの撮影角度を変えてみたものです。 感じ方が当然のように変わってくると思います。 七夕となりました。夕立はありそうですが、昼は夏日となり、夜も空が見えるところも多いと思います。いろんな所で 短冊に願い事を書いたのを見かけました。 これからの世界が平和でありま…
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石仏の心860: 上諏訪 温泉寺の石仏4 守屋貞治

6番 千手千眼観音 このBlog 石仏の心349から380のあたりに山梨の海岸寺の守屋貞治の観音さまも紹介しています。まわりの環境が異なるとまた画も変わってきます。また作られたのもこちらの温泉寺より前で表情も少し異なると思います。 ぜひご覧下さい。  5番 千手千眼観音 観音さまの目は何事も見ているという…
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石仏の心859: 上諏訪 温泉寺の石仏3 守屋貞治

この西国三十三観音の石仏は3つの覆屋にわけておまつりされています。撮影してから、右端の最初の1番から撮ればよかったのにと思いましたが、遅かったので、そのまま各覆屋の最後のものからの順序になっています。 また、観音さんのお名前を間違えている場合もあると思います。お気づきでしたら、お教え下さい。すぐ修正致します。 天保2年(1831…
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石仏の心858: 上諏訪 温泉寺の石仏2 守屋貞治

温泉寺の坂の下にある大きなお地蔵さんを過ぎると、右手に鳥居と石仏さんの覆屋がすぐ見えてきます。そこで守屋貞治の晩年の作品、西国33観音のうち23観音が貞治のもので他はお弟子さんの作品とお会いすることができます。 12番 千手観音 だと思います (台座の下に観音さんのお名前があるものとないものがあり、ない場合、西国三十三箇所…
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石仏の心856 上諏訪・温泉寺の石仏

上諏訪の訪問の一番の目的でありました温泉寺の守屋貞治の石仏との出会いを紹介させていただきます。この山門は坂の上にありますが、次回からは坂を上っていく中ほどの右側にあるお堂(細長いです)3つの中に納められている西国33ヶ所の観音さんの石仏をみていただきます。 駅からは、(現在駅前はビルを建設中です)まっすぐいって丘の…
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